病院のご案内

入院のご案内

入院生活について

看護・介護の基本方針

患者さんの生命・人権を尊重し
看護職・介護職としての自信と誇りと責任をもって
最善の看護介護の提供に努めます。

カンファレンス

定期的に患者さんの状況や今後の方向性などについて、主治医、リハビリ、病棟、医療ソーシャルワーカーの担当者同士で情報を共有するために話し合いを行っています。

病棟での取り組み
ADL(日常生活動作)の確認

FIM(機能的自立度評価表)を用いて毎月一度ずつ患者さんの日常的な動作の確認を行い、患者さんの自立へ向けて、効率的な支援ができるよう取り組んでいます。

転倒防止対策

患者さんを個別に転倒アセスメントシートを用いて転倒の危険性についてチームで検討し、病院の全職員が患者さんの身体状況を把握できるシステムを確立し、転倒予防に取り組んでいます。また、転倒が起きてしまった際には、ただちにカンファレンス(話し合い)を行い、転倒の再発防止に努めています。

排泄

お一人おひとりに応じた排泄習慣の確立をめざし、随時カンファレンス(話し合い)を行い、患者さんに合った排泄援助が行えるように努めています。また、プライバシーへの配慮を充分に心がけた排泄援助を行うように努めています。

固定チームナーシング

各病棟(2F・3F)を2チームに分け、それぞれの担当看護師・介護士が受け持ち患者さんへより質の高い看護・介護を継続して提供できるシステムである固定チームナーシングを実践しています。

病棟での生活
食事

食事は「寝食分離」の実践と患者さん同士の交流を深めていただくために、基本的に食堂にて皆さまごいっしょに召し上がっていただいています。また、食堂までの移動には、リハビリの状況に応じて、お一人おひとりの能力に合わせた援助を行っています。

更衣(着替え)

リハビリを兼ね、日々の生活リズムを整えるために、日中は普段着、夜間はパジャマへ着替えていただいています。

入浴

お一人おひとりの患者さんの身体状況に応じた浴槽を使って安全に入浴していただいています。(普通の浴槽・椅子が上下して入浴できる浴槽・介助量の大きい方でも椅子に座ったまま入浴できる浴槽)

排泄

トイレでの排泄を基本とし、オムツ内排泄からトイレ排泄をめざして、プライバシーを尊重して援助いたします。

整容

毎食後の歯磨きのほか、ひげ剃り、爪切り、整髪の援助を行います。

病棟練習(ケアプラン)

リハビリスタッフと連携し、リハビリの状況に応じた練習(ケアプラン)を病棟でも行い、ご退院後の生活に合わせてADL(日常生活動作)能力の拡大や身体機能の向上に努めています。

コーヒータイム

リハビリの合間や空いた時間のリラックスタイムには、水分補給と気分転換、または社会復帰に向けた交流の場として、毎日9:00~16:00、食堂にてコーヒー・紅茶を提供しています(1杯54円(8%税込))。
※コーヒーには基礎代謝を上げる効果があり、疲労回復、精神的ストレスの解消などの効用があると言われています

レクリエーション

手足を動かしながら、余暇活動の充実と気分転換を 図れるよう、さまざまなレクリエーションを行っています。

イベント

季節感を感じていただけるようなイベントを、各季節に応じて行っています。イベントの中で、患者さんもいっしょに体を動かしていただき病棟内練習も兼ねて行っています。

※練習風景の写真は、患者さんの同意をいただいて掲載させていただいています。

スケジュール

とある患者さんの1日の生活です。
身体の状況に合わせて、リハビリを中心とした1日のスケジュールを考えています。

6:00
起床・着替え
7:30 朝食
8:30 血圧、体温測定
9:00 リハビリ(理学療法)
10:30 コーヒータイム
11:00 入浴
12:00 昼食
13:00 リハビリ(作業療法)
15:00 リハビリ(言語療法)
18:00 夕食
19:00 着替え
21:00 消灯
食事について
栄養科の基本方針

患者さん、利用者さんに合わせた献立の作成や栄養管理を行う。 
おいしく衛生的な食事を提供する。
患者さんの嗜好・希望に考慮し、栄養改善に努める。
患者さんにわかりやすい栄養指導を行う。
向上心を持ち、自己研鑽に努める。

栄養管理

栄養状態が悪ければ、どんな治療・リハビリも十分な効果を発揮することはできません。
管理栄養士は入院時に患者さんの今までの食習慣や前院での状況を聞き取り、栄養状態を判定いたします。入院中は食事摂取量や身体計測、血液検査結果などを参考に経過評価を繰り返し行い、早期に栄養状態が不良の患者さんを発見できるよう努めています。栄養状態改善のため医師や管理栄養士だけではなく、各専門スタッフが知識・情報を持ち寄り、栄養状態の改善に努めています。

食事

患者さんには一般食のほか、エネルギーコントロール食、たんぱく質コントロール食、脂質コントロール食など、病態に応じた対応をしています。

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嚥下状態に合わせた嚥下食のほか、咀嚼障がい・麻痺のある方にも食べやすいよう食事の硬さ、大きさを考慮した食べやすい食事をご用意しています。

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全量を食べられない方には“ハーフ食”をご用意したうえで、栄養補助食品などで不足している栄養分を補う工夫をしています。また通常の食事で栄養が不足している場合にも、栄養補助食品を摂っていただいています。

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少しでもご家庭に近い雰囲気で食事をしていただけるよう、陶器(強化磁器)の食器を使用しています。麻痺などで食事が食べにくい方には、自助食器をお付けしています。

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温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で患者さんに食事を提供できるよう、温冷配膳車を使用しています。

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食事で季節感を味わっていただけるよう、行事食を実施し、患者さんに喜んでいただけるよう努めています。

行事食

昭和の日(4月29日)

正月(1月1日~1月3日)

嚥下食

移行食

主菜は魚の西京焼きにブロッコリーの付け合せです。刻んだ後、再成形してあります。

ペースト食

ミキサーにかけた後、再成形してあります。
 

栄養相談

患者さんの疾患や状況に応じた栄養相談を行っています。嚥下障がいの患者さんやご家族に食べ物の形態や調理方法についての説明なども行っています。
随時行っていますので、主治医・管理栄養士・看護師・介護士・リハビリスタッフにお気軽にお申し付けください。

NST(Nutrition Support Team(栄養サポートチーム))とは

医師・看護師・介護士・薬剤師・管理栄養士・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士など、多職種で患者さんの栄養管理を行うチームです。
食欲がなくて食事が食べられない、体重が急激に減ったので体重を増やしたい、筋力を改善したいなど栄養に関することで困っている患者さんがいらっしゃればチームによる介入を行い栄養状態の向上に努めます。

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